私の股関節（11）
私の股関節⑩の続きです❗️
子供が生まれてからの話を書きます😊
1人目の子が生まれた時は、さすがに退院後に
里帰りしました🚙💨
でも、でも昼夜問わず来る、お祝いのお客様に疲れてしまって💦💦
食事とかも贅沢はなしですが、好きな物を好きな時間に食べられる訳では無くて😅
お腹空いてたり、お腹いっぱいでも食べなきゃいけなかったり、お祝いに来られた方に合わせて食べるのが、シンドくて😿😿😿
で…2年後、2人目の時は、思い切って、2歳ちょい前の娘🅰のみに、予定日の少し前から、３か月、里帰りしてもらうことにしました。
お腹が大きくて足が悪い私は、🅰を遊びに連れて行ってあげられるわけではなく、夫は大きな事業の大詰めを迎えていた為、ずっとお仕事で…🅰の面倒を見てあげられるわけでもなくて💦💦
実家に帰るとおじいちゃんやおばあちゃんそれに近所の人たちもみんな🅰を大事にしてくれます❣️
ほとんど話をすることができなかった🅰。
帰ってきたころにはそこそこペラペラでした😊😊😊
めっちゃ京都弁でしたが😱
一生の中で、1番両親にお世話になりました🙇🏻♀️
その後数年間一番両親に助けて貰いました😊
本当にありがたかったです❤️
娘🅰と娘🅱 2人揃ってからの子育ては大変で、その頃の記憶は大変すぎてあまり覚えてません💦
夫はいつ帰ってくるか分からないし、帰ってきてもすぐに出て行ってしまうような生活だったので、お買い物もままならなかったのです😢
隣のおばさんが親切な方で、買い物に行っている間、見ていてくださったりしました💕
足の悪い私は2人を抱っこして買い物するなんて事は不可能だったから…
それに二回の出産を短い間でしたことによって足の具合は最悪でした。
（骨がどうとかではなくて、痛みが取れなくて💦💦）
2人をお風呂に入れる事。
床に落ちたものを、何度も拾わないといけなかったり、拭かないといけなかった事。
歩けるようになって、走れるようになった頃、追いかけるのが大変だった事。
抱っこしないで子育てするって決めてたので娘たちは、最初は、よく泣いていました。
でも、お利口な彼女たちはすぐに理解してくれて、私には抱っこせがまなくなりました😊
抱っこして貰えるのは、嬉しいらしくお陰様で人見知りもなく、可愛がられる幼少期を🅰と🅱は過ごしました😊
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